日本夜景100山 日本夜景100山

夜景登山家が日本各地の山から
定められた基準で厳選した
100の山夜景を紹介

日本三大山夜景:丹沢大山(神奈川県)

日本三大山夜景:ぼくらの広場(大阪府)

日本三大山夜景:小文字山(福岡県)

丹沢大山・小田原方面の夜景

日本夜景100山の選定基準

選定条件は以下3つを基本的な基準値としている

  • 標高200m以上の山および展望地であること(一部例外あり)
  • 訪れた人が感動するような山夜景であること
  • 豪雪地帯の地域は夜間登山を要しない安全な場所であること

上記の基準値から以下4つのうちいずれかの要素を含む山夜景

  • 視界の広さ、迫力感、光量のいずれかが卓越した山夜景
  • 独特の地形をした特徴のある山夜景
  • 貴重性(展望地の位置など)や風情など独特の雰囲気をした山夜景
  • その地域のシンボルとなっている建造物を望むことのできる山夜景
金剛山雪夜景

Information

  • 2024.06.10 高知県の五台山は知名度も高いとのことで香川県の龍王宮を選定から外して五台山を選定しました
  • 2024.03.16 各詳細ページのルートマップに標高グラフを追加しました
  • 2024.03.07 地域別地図一覧を日本地図に変更しました
  • 2024.03.06 日本三大山夜景のページを公開しました
  • 2024.03.05 日本夜景100山のページがオープンしました
山夜景をはじめて楽しむ人のための 関西ナイトハイキング書影

山夜景をはじめて楽しむ人のための 関西ナイトハイキング』

¥1,836 (税込)

著者:堀寿伸+松原了太
発行:創元社
ISBN:978-4-422-25081-6
判型:A5判 210mm × 148mm
造本:並製
頁数:136頁

ぼくらの広場の雪夜景

山夜景に関する用語や名称

  • ■ 日本三大山夜景

    日本夜景100山に選定された山夜景の中で視界の広さ、迫力感、光量、特徴(構図)、形姿の評価が総合的に卓越した最も素晴らしい山夜景の以下三山。

    ‣ 丹沢大山(神奈川県)・・・国内最大級の光量を誇る山夜景
    ‣ ぼくらの広場(大阪府)・・・全てが完璧に揃った日本最大級の山夜景
    ‣ 小文字山(福岡県)・・・国内最大級の迫力感溢れた山夜景

  • ■ 関西三大山夜景

    日本夜景100山に選定されている関西地方の山夜景の中で知名度が高く美しいとされる山夜景で、京都府の東山(大文字山)、大阪府の生駒山(信貴生駒スカイライン)、兵庫県の六甲山(主に天狗岩や摩耶山)の三山を指す。

  • ■ 大阪三大山夜景

    大阪夜景の中で迫力感や美しさが最も卓抜した以下三山のことで、あらゆる人に協力を得て悩みぬいて選定したものです。

    ‣ ぼくらの広場・・・全てがほぼ完璧に揃った日本最大級の山夜景
    ‣ 金剛山・・・日本国内でトップクラスの美しさを誇る唯一の雪夜景
    ‣ 岩湧山・・・大阪府のほぼ全域を望める視界の広さと奥行のある山夜景

  • ■ 鈴鹿夜景三山

    鈴鹿セブンスマウンテンで美しい山夜景を望むことができる、竜ヶ岳(解放感溢れた山夜景)、御在所岳・富士見岩(美的感に優れた山夜景)、入道ヶ岳(鈴鹿山脈最大級の迫力を誇る山夜景)の三山を指す。

  • ■ 大阪北部夜景三山

    大阪北部地域の夜景が最も美しく望める兵庫県に位置する西宮市の観音山(迫力感溢れる神秘な山夜景)、宝塚市の中山・天宮塚(最も安定した美しい山夜景)、川西市の満願寺西山(解放感溢れる視界を誇る山夜景)の三山を指す。満願寺西山は樹林に覆われて、現在は断崖の岩上からしか望めないため日本夜景100山の選定から外された。

  • ■ 北海道三大夜景

    小樽市街を見下ろす天狗山、札幌市街を見下ろす藻岩山、函館市街を見下ろす函館山の三つを指す。

  • ■ 日本三大夜景

    日本三大夜景は北海道の函館山、神戸市の摩耶山、長崎市の稲佐山の三山を指す。いつ、誰が選定したのかは不明であるが、山から俯瞰できる港夜景であるということ、外国人も含めた観光客が安全かつ手軽にアクセスできるといった共通点がある。日本最大級の夜景というより、歴史的文化を背景として美しい港夜景が望める観光地という概念が強いと考えられる。

  • ■ トワイライト夜景

    日没後や日の出前のわずか数分の間、空が青と赤(オレンジ)のグラデーションに染まる時間帯のことをトワイライトタイムといい、その時間帯に望む夜景のことをトワイライト夜景と呼ぶ。最も美しい夜景を望むことができるといわれている。

  • ■ 夜景の角度

    山夜景の解説でよく目にする角度とは、展望地の標高と市街地までの距離から算出した角度のこと。夜景の迫力感はこの角度が大きく関係している。以下の図をイメージするとわかりやすい。
    標高と距離から算出した角度図
    たとえば展望地の標高が300mで市街地までの距離が1000mであれば角度は約16度となる。日本三大夜景の摩耶山は最短の市街地までの距離が約1650mで標高は約650mなので角度は約21度、東日本最大級の夜景を誇る丹沢大山は市街地までの距離が約5800mで標高は1252mなので角度は約12度ということになる。日本最大級の迫力夜景とされる北九州市の小文字山は角度が約28度になっており、こうなると崖下に夜景が広がってるレベルになる。角度が高ければ迫力感が増すという理論になるが、日本三大夜景の函館山の角度は約21度でありながら、実際にメインとして望むのはさらにその先のくびれた部分なので、そのため角度が甘くなり迫力感も劣ってしまう。それゆえ角度があれば必ずしも迫力を感じる夜景が望めるというわけでもない。

    [ 標高と市街地の距離から角度を求める ]

赤城・鍋割山からの夜景

About Me

夜景登山家 松原了太

夜景山岳会 - 日本夜景100山・日本三大山夜景事務局
代表:夜景登山家 松原了太(HN:涼)

出身地:大阪府
登山歴:18年
夜間登山歴:16年
職業:WEBエンジニア
資格:英語専門士、認定臨床心理療法士
趣味:アニメ観賞、バックカントリースキー、沢登り、ギター
好きな山脈など:北アルプス、大峰山脈、伯耆大山、磐梯山、日光白根山
好きな音楽:60年代洋楽、アニメソング、暴威
好きな食べ物:激辛で美味しいカレー、こってりラーメン
好きなアニメキャラ:宮永照、雪村あおい、由崎司、桐生紫乃、国立凛香
好きな女性アーティスト:中川翔子、小倉唯、田村ゆかり、etc...

天狗岩の夜景

Helpmate & Supecial Thanks

  • ◆ 田村 拓也

    最も仲良くさせていただいている京都在住の登山仲間。夜景に関する知識が豊富で山夜景の理論にとても詳しい。日本夜景100山の選定にはかなり助言をしてもらい、大いに協力していただいた。

  • ◆ 岩崎 拓哉

    日本全国の夜景スポットを巡っていて、多くのメディア活動を行っている有名な夜景写真家。現在は神奈川県横浜市に在住しているという。日本夜景100山で選定された夜景写真を使用させていただいた。

  • ◆ Takuya Kawase

    かつて北陸地方の大学に通っており、大手企業に就職後に業務命令で九州地方に住むことになり、現在は関東に在住しているという。夜景撮影を趣味としており、日本夜景100山で選定された夜景写真を使用させていただいた。

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